びっくり小籠包のゆるゆる日記

社会人になってからもゆるく続けている中国語とその他もろもろの日記です。

【韓国旅行】平昌オリンピックとソウル観光⑥(江陵アイスアリーナでフィギュア観戦)

こんにちは、みどりです。

やっとこさ本題に入ります。平昌オリンピック見に行ってきました!

男子フィギュアショートプログラムです!

 

朝4時に起床しあらかじめ買っておいた即席麺をどか食いして、6:55発のバスに乗るため東ソウルバスターミナルへ向かいます。

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このオモリキムチチゲラーメンすごく美味しかったです!お土産でも買ったので追って紹介します。

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バスターミナルに到着しましたが、表示を読めないためいまいちどこの乗り場かよくわかりませんでした。
時間が近くなってきたところで運転手っぽいおじさんにどのバスか教えてもらって乗りました。

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バスの座席はこんな感じでなかなか座り心地よかったです。

 

夜はあまり寝られなかったので、バスで睡眠をとりました。

降車駅の江陵が近付いてきて目をさますと、本当に山と道路のみの世界でした。ソウルの街とは別世界です。

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江陵駅からはシャトルバスで競技場を目指します。ボランティアの方が乗り場を教えてくださいました。

バスを降りるとダフ屋が何人か居ました。誰も買ってませんでしたが。(そもそもチケット取れてなくて平昌まで来る人っているんでしょうか。。このような買い占めのせいか、結構座席の空きがあった気がします。)

 

ついに着きました!!初めてのオリンピック観戦!

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私はフィギュアスケートについての知識はあまりなく、なんとなく美しいと思っているだけの人間なので競技の内容についてあれこれ語ることはできませんが、とにかくすごい迫力でした!!以下フィギュア観戦初心者の感想。

✳︎想像以上のスピーディな滑走

テレビで見ていると選手に寄った撮り方でわかりにくいですが、生で見るとこんなに大きなリンクを美しく且つとてもスピーディに滑っているということがよくわかりました。またスケート靴で氷が削れる音を現地で聞いているということも感動を増幅させていたと思います。

✳︎全ての演技を見てよかった

全て見るのは当然だよ!という方もいらっしゃるかと思いますが、私はこれまでテレビでしか見たことがなく、日本人選手やメダル候補になるであろう選手の演技ばかり見ていました。

今回初めて全ての演技を見て、それぞれの選手の緊張感・自己ベストを更新した喜び・思うように演技できなかった悔しさなどがひしひしと伝わってきました。それぞれの選手がこの瞬間のために並々ならぬ努力をして来たと思うと、全ての演技が感動的でした!!

個人的にはロシア代表のドミトリー・アリエフ選手の演技にとても引き込まれてしましました。

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ハチャトゥリアンの仮面舞踏会とあの衣装はもう最強の王子様で、私は完全に仮面舞踏会へ連れて行かれました←

✳︎6分間練習の緊張感

これまでテレビで見ている時には6分間練習をあまり注目していなかったんですが、現地で見るとオーラとオーラのぶつかり合いがすごかったです!

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同じ滑走グループの6人が「これから勝負だ!」という気迫で最後の練習をしているわけです!実は演技と同じくらい見逃せないところなんだとわかりました。

✳︎日本人ファンの多さ

日本人では田中刑事選手が最初の滑走でしたが、その時観客席で掲げられた日本国旗の多いこと!

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他のどの国の応援より多く、ホームの韓国と比べても圧倒的でした。「おい日本ww」的なざわめきがありました。他国と比べて距離が近いこともありますが、日本でのフィギュアスケートブームの加熱っぷりを改めて感じました。

✳︎羽生結弦選手&最終グループ

羽生選手をテレビで見ていて、演技の美しさや正確さは感じていましたが、生で見た演技は筆舌尽くし難かったです(ブログなんだから尽くせよww) 

最終グループの6分間練習が始まった時点で羽生結弦選手を応援する横断幕などがたくさん出てきてもう羽生ワールドでした。まず羽生選手本人の演技が素晴らしい→激アツなファンが押しかける→羽生ワールド誕生という一連の流れを目の当たりにして、演技の前からかなり圧倒されました。。

羽生選手は怪我の影響で直前まで十分に練習ができないなど、とにかく当日まで未知数でしたよね。

未知数な状況からの完璧な演技だったので本当にドラマティックで一瞬も見逃せませんでした!

興奮しすぎて血液が沸騰しそうでした!!!!←

ジャンプが成功した時の拍手や歓声が他の選手とは明らかに違ったと思います。最後の方はジャンプでなくても常に拍手&歓声、そしてスタンディングオベーションというまさにドラマでした。

羽生選手は中性的な美しさと取材への丁寧な対応などの柔らかいイメージがあったのですが、リンクの上での気迫は美しいだけでなく少し怖いくらいでした。鋭い眼光からは美しさだけでなく勝負にかける意志や強さも伝わってきました。

最終滑走グループの一番で完璧な演技をした上に会場の雰囲気が完全に羽生ワールドになっていたので後続の選手にとってはとてもプレッシャーだったと思います。2番手のネイサン・チェン選手はメダル候補の一人でもありましたがジャンプの失敗が続いてしまいました。。そのまた次のミハイル・コリヤダ選手も転倒がありました。

よくオリンピックの魔物なんて言われますが、この男子フィギュアでは羽生選手こそが魔物だったのではなんてネット上で言われてますよね、まさにその通りだったと思います。

ネイサン選手はショートプログラムは本来の実力とはいかなかったかもしれませんが、フリーでは会心の演技をして、今シーズンの世界選手権では見事優勝でしたね!彼もまたドラマティックであったと思います。

ミハイル選手は団体戦から苦しい戦いが続き、ロシア国内では彼に対する批判もあったと聞いていますが、そのような中で本当によく戦い抜いていたと思います。彼も世界選手権では銅メダルを獲得することができました。

宇野昌磨選手はこれまでの演技に左右されることなく自分の演技をできていたのが強いなと思いましたし、ハビエル・フェルナンデス選手はセクシー且つ大人の余裕を感じさせる演技でしたし、金博洋選手は足を蹴り上げる振り付けがすごくカッコよくてトリをバッチリ決めるしで本当に語り尽くせないです!

私の下手くそな説明ではちっとも伝わらないと思うので、是非今後の大会を現地で見ていただきたいですw

✳︎最後に

羽生選手の演技後に投げ込まれるプーさんをご覧ください。

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プーさんのその後

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羽生選手は取材でプーさんはこれからどうなるのかと聞かれた際に「森に帰ります」とうまい返しをしてましたね。

 

✳︎おまけ

会場の付近写真です。

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パレード

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セグウェイお兄さん

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色んな施設がありましたがどこも行列ができていてバスの時間の都合で入れませんでした。。

次回オリンピックに行くことがあるとすれば試合だけでなく周辺を見学する時間を見越しておきたいです。

 

初めてのオリンピック観戦且つ初めてのフィギュアスケート観戦でしたが、一生の思い出になりました。次の北京も見に行きたいです!

 

ではでは再见〜!